紀泉わいわい村を訪ねる
2009年 09月 21日
今日も休みでのんびりと…、といきたいところだが、今日から3日間は孫2人を相手しなくてはならない。
孫は大好きだから嫌ではないが、どこへ連れて行ってやろうかと思案することになる。
車で15分くらいの所に、“紀泉わいわい村”があるのを思い出した。
今の季節の様子は全く分からないが、行ってみることにする。
山の中にある施設は、人も少なくのんびりとしていた。
何があるわけではないが、自然に近い中で孫とブラブラと散策する。
白い彼岸花も咲いていた。
コスモスも風に揺れて咲いていた。
施設内の田圃には案山子がたっていた。
ムラサキシキブが紫色のかわいい粒々をたくさん付けて色づいていた。
キンモクセイも花をつけていて、もうすぐ金色に輝き、いい匂いを発することだろう。
コオロギもいた。
バッタもいた。
トンボも飛んでいた。
午後は、昼寝の後、公園に出かける予定。
次の土曜日には、保育所の運動会。
3歳と5歳の孫が、元気いっぱいに頑張ってかけっこが走れるようにと、走り方を教えようと考えていたが、
車の大渋滞で、予定していたせんなん里海公園に行けず、かけっこの練習はおあづけになってしまった。
それではと、桑畑地区に出かけてみた。
ここには田圃の畦に彼岸花が咲いているから、散歩しながら彼岸花を見て歩こうと思った。
孫たちは、彼岸花を摘んで楽しそうにしていた。
普段よく見かける真紅の彼岸花と白い縁取りの彼岸花がたくさん咲いていた。
孫は大好きだから嫌ではないが、どこへ連れて行ってやろうかと思案することになる。
車で15分くらいの所に、“紀泉わいわい村”があるのを思い出した。
今の季節の様子は全く分からないが、行ってみることにする。
山の中にある施設は、人も少なくのんびりとしていた。
何があるわけではないが、自然に近い中で孫とブラブラと散策する。
白い彼岸花も咲いていた。
コスモスも風に揺れて咲いていた。
施設内の田圃には案山子がたっていた。
ムラサキシキブが紫色のかわいい粒々をたくさん付けて色づいていた。
キンモクセイも花をつけていて、もうすぐ金色に輝き、いい匂いを発することだろう。
コオロギもいた。
バッタもいた。
トンボも飛んでいた。
午後は、昼寝の後、公園に出かける予定。
次の土曜日には、保育所の運動会。
3歳と5歳の孫が、元気いっぱいに頑張ってかけっこが走れるようにと、走り方を教えようと考えていたが、
車の大渋滞で、予定していたせんなん里海公園に行けず、かけっこの練習はおあづけになってしまった。
それではと、桑畑地区に出かけてみた。
ここには田圃の畦に彼岸花が咲いているから、散歩しながら彼岸花を見て歩こうと思った。
孫たちは、彼岸花を摘んで楽しそうにしていた。
普段よく見かける真紅の彼岸花と白い縁取りの彼岸花がたくさん咲いていた。
by kazemai719
| 2009-09-21 19:15