川迫川渓谷の紅葉

野迫川村での“雲海撮影”のあと、天川村の川迫川渓谷の紅葉を求めて山を下る。
雲海景勝地のひとつ、高野辻付近より大塔町中原へと県道53号線を行く。
途中からも時々雲海が望める場所がある。


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道路と平行に流れている中原川周辺も、たくさんの紅葉撮影ポイントがあり、車を止めて撮影しながら下ることになる。
霧が立ち込めていて紅葉の美しさを演出してくれている。


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いくつかの集落を通り過ぎ、中原橋で五條~十津川へと通じているR168を左折し進むと、わずかで左折すると大塔橋を渡って五條へ向かうが、御手洗渓谷や川迫川渓谷へは直進して県道53号線を進む。
所々で道も狭くなり、注意しての運転が必要である。
山間を天ノ川沿いに走る。
直進して5km位で、対岸に小さな滝が見えてくる。
「不動滝」である。


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天の川青少年旅行村を過ぎ、いくつもの小さな集落を通って進んでいく。
天ノ川沿いにもたくさんの紅葉撮影ポイントがあり、撮影の連続である。
紅葉はやや見頃を過ぎているが、十分に美しさを堪能することが出来た。
青空と紅葉も素晴らしいが、霧と紅葉もなかなかのものである。


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天川村川合の信号を右折して御手洗渓谷方面へ進む。
まもなく御手洗渓谷の入口に到着するが、そのままR309号線を進む。
この先の道は国道であるが狭い道の連続である。
車の離合も大変な道であるが、紅葉シーズンの景観は素晴らしい。


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川迫ダムは小さなダムで、水量も少なかった。
この辺から奥が川迫川渓谷の中心である。
紅葉を求めてここ川迫川渓谷まで訪ねる人は少ないようである。
この自然はいつまでも残して欲しいと望む。


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紅葉の見頃は過ぎていたが、まだ撮影を楽しむことが出来た。
野迫川村の雲海撮影のとき、チラチラと雪らしきものが舞っていたが、川迫川渓谷の奥に見える大峰山?の上部ではわずかに積雪が認められた。
先日、大台ケ原を訪ねての帰りに、旧行者還林道を通って川迫川渓谷を下見しておいたが、車を止めるポイントもわずかで、なかなか思うようなポイントで撮影できなかった。
今回は旧行者還林道までは行かず、途中でUターンして帰路につくことにした。
チャンスがあれば来年も訪ねてみたいと紅葉ポイントである。


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by kazemai719 | 2010-11-17 21:11