橋杭岩から那智の滝へ



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天気予報を確認して、久しぶりに串本町の“橋杭岩”へ行った。
深夜に車を走らせ、朝焼けを期待しての撮影行である。
日の出の直前は少しだけ焼けたけど、その後は厚い雲に押し付けられてパッとしない。
日の出と航行する船が重なってダメ。
駐車場の前まで移動して、岩と岩に挟まれたように太陽を入れ、ちょうど拝んでいるようにして撮影。
今回は収穫もあまりなかった。


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その後、“桑の木の滝”へ行く予定が、災害で滝までは行けないという情報で断念。
もう一つの予定である“那智の滝”へと向かうことにした。
和歌山の南部は暖かいとみえて山桜が咲いているのが見られた。


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途中のいたる所で災害の爪あとが見られ愕然とする。
世界遺産の那智大社へ向かう途中でも、被害は見られた。


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第一番の札所である「青岸渡寺」の三重塔と那智の滝を入れたポスターをよく見かけるが、そのポイントの場所?は立入禁止の場所だと思う。
滝の下から望む那智の滝はさすがに大きい。
「日本の滝100選」でも落差は133mと一番である。


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帰りの熊野川沿いでは、大きな爪あとが無数に見られ、改めて災害の大きさに驚いた。
早い復興を望みたい。
東北の被害は、これとは比較にならないほどに大きいだろうと想像すると、自然の驚異に愕然とさせられる。
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by kazemai719 | 2012-03-25 18:46 | 風景