白崎海岸の水仙と夕陽

急に思い立って、「白崎海岸」まで出掛けた。
阪和自動車道を広川ICで降りて、R42を走る。
JR紀伊由良駅の先を右折して山へと入っていく。
程なく大引の海岸に出るので、そこをヘアピンの様に右折する。
白崎海岸はすぐである。
ここは「日本の渚百選」、「日本の夕陽百選」にも選定されている。
最初の目的地は、白崎青少年の家のグランドを横切った先にある、野生水仙群生地である。
しかしこの日は休みで、坂の入口にロープが張られていた。
青少年の家までは1kmである。
歩くことにしたが、すぐに山へ入っていくハイキングコースがあったのでそちらを進む。
道路を歩いた方が良かったみたい。
でも、野生水仙群生地に辿り着くことができた。


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ホームページで確認していたが、思いの外咲いている水仙が少なく2,3分咲き程度。
海岸道路の下にも水仙がたくさん植えられていてきれいである。
ここもかなり咲くのが遅れている。
いつもなら海岸下は早く、番所山の水仙が見頃の頃は、ほとんど終わっているのに、今年は海岸と番所山の野生水仙群生地が同時に見られそうである。
白崎青少年の家で開催される「水仙祭り」は、1月27日(日)である。


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海岸での水仙撮影を終えて道路に出たら何とタヌキがいるではないか。
しかも6匹も…。
逃げることもなく人懐っこくしていた。


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水仙撮影ののち白崎海洋公園へバックしようとしたら、工事のため通行が止められていた。
わずか数百メートルなのに…。
仕方なくぐる~と山を越えて行くことにした。
まずは道の駅で温かいうどんを注文して食べる。
夕陽の時間までには少し時間があるから…。
今日はすごい強風が吹いていて、水仙の撮影も大変であったが、海岸での夕陽撮影はその比ではなかった。
景色は抜群にきれいであるが、吹き飛ばされそうな強風が吹き続けていた。
波の飛沫が飛んできてレンズに着いてしまう。
そこへ夕陽の反射が変な形で写ってしまっている。
仕方ないのでそのまま撮影を続ける。
今回の夕陽も最後はパッとしないうちに終わってしまった。
自然相手の撮影は難しい。
だから辞められないのかも…。


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by kazemai719 | 2013-01-15 20:56 | 風景